SNS活用のヒント

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Twitterで振り返る東京五輪!「#Tokyo2020」

2021年、夏のトピックとして挙げられるのはやはり東京五輪ではないでしょうか?

8月23日の開会式に先立って21日のソフトボールとサッカーから始まり、新競技として採用されSNSで盛り上がりを見せたスケートボードをはじめとするアーバンスポーツ、開会式でのピクトグラムなど、競技以外の面でも注目を集めた大会になりました。

今回は東京五輪をTwitterで注目されたキーワードを元に振り返っていきたいと思います。


目次[非表示]

  1. 1.スケートボードの解説がアツい!
  2. 2.メダルラッシュ!柔道
  3. 3.悲願のメダルにあと一歩届かなかった男子サッカー
  4. 4.まとめ:スポーツ×SNSの使い方に今後も注目


スケートボードの解説がアツい!


今大会で新競技として採用された「スケートボード」。日本人選手が多くメダルを獲得する事となった種目であり、それと同時にSNSを中心とした各メディアで大きな話題を集めることになりました。

話題の中心にいたのは選手はもちろんのこと、解説を担当した瀬尻稜さんでした。

現役プロスケートボード選手でもある彼が一躍話題に上がったキッカケは、7月25日に行われた「スケートボード 男子ストリート 予選」での彼の解説。

 「超やべー」「ハンパねぇー」「鬼速い」など若者言葉で解説する姿は、丁寧に実況するアナウンサーとのギャップもあいまってSNS上では大好評。

ルールがわからなくても瀬尻さんの解説リアクションで採点の目安がわかるといったツイートも2万を超えるリツイートがされており、彼の解説が競技の盛り上がりに欠かせなかったことが伺えます。



また、堀米雄斗選手の金メダル獲得の反響で同姓同名の堀米悠斗選手(サッカー・アルビレックス新潟)のフォロワーが急増するというプチハプニングも話題になりました。





メダルラッシュ!柔道


過去最多58個のメダル獲得となった東京五輪ですが、その中でも躍進が目立ったのが柔道です。金メダルは9個でこれまた過去最多。銀と銅を合わせて12個のメダルを獲得しました。

中でも阿部一二三選手と阿部詩選手は兄妹揃って「同日金メダル獲得」という快挙を達成しました。

これは夏季五輪での日本勢史上初。そして日本柔道界においても五輪で兄妹が同じ日に畳に上がるのは史上初だったそうです。




また、阿部詩選手と素根輝選手の金メダル獲得を機に、高校時代に2人が対戦した時の伝説の試合にもスポットライトが当たりました。




この試合に関しては全日本柔道連盟公式YouTubeチャンネルである「全柔連TV」で2人からの解説動画も上がっているので、興味のある方はぜひ見てみてください。





そして史上最多の金メダル獲得で日本柔道を見事に復活させた井上康生さん。

今大会限りでの退任が発表されたタイミングで、就任時の言葉も注目を集めました。





悲願のメダルにあと一歩届かなかった男子サッカー


7月23日の開会式に先駆けてスタートしたサッカー。

男子サッカーの日本代表に選ばれた選手はすでに国際舞台で戦っている選手が多く、メダル獲得を期待されていました。しかし3位決定戦でメキシコ代表に敗れ、惜しくもベスト4で大会を終えることになりました。

日本サッカー協会の公式Youtubeチャンネル「JFATV(https://www.youtube.com/c/jfa/)」では本大会まで舞台裏に密着した動画『TeamCam』が公開されていました。



JFATVU-24日本代表(東京オリンピックを目指すチーム)


前述した「全柔連TV」のように団体やチームで公式Youtubeチャンネルをもつ事例が近年増えてきています。

普段の試合観戦では見えないチームの舞台裏や、選手の素顔が見れるのはファンにとっては貴重な機会。コロナ禍で外出が制限されている分、自宅で過ごす時間は増えているので新たなファン獲得にもつながる可能性が十分にあります。

集英社のスポルティーバ公式Twitterに掲載されていたレトロチックなグラフィックは、前回の東京大会が開催された1964年前後の映画のポスターを彷彿とさせるようなデザインでとても目を引きました。






まとめ:スポーツ×SNSの使い方に今後も注目


近年、B.LEAGUE(バスケットボール)やTリーグ(卓球)、WEリーグ(女子サッカー)などスポーツのプロリーグ発足が目立っています。

スタイルはリーグごとに特色がありますが、どのリーグも公式SNSで情報発信をしていることは共通です。

幅広い年代層へのリーチが期待できるTwitterやYoutube、コアファンや若年層へのリーチに長けたInstagramやTiktokなど、ターゲット層に合わせたSNSの活用が今後のカギになっていくと思われます。

Bucket編集部
Bucket編集部