ブランディング

社員の個性が会社の価値を高める

Facebookによってオンライン上で実名で発言することの敷居が下がりました。

実名、顔出しで情報を発信することによって、従来は表に出る機会が少なかった一般社員の魅力が表れるようになってきています。

これにより、「●●社」に仕事を発注するというよりも、「XXさんに仕事を頼みたいから、●●社に問い合わせる」というケースも出てきています。

魅力的な社員が会社の価値を高めていくということが認知されるにつれ、企業として社員のオンライン/オフラインでの情報発信を推奨するような動きが出てきています。こうした従業員のスキルを積極的にアピールする取り組みは、「エンプロイーブランディング」とも呼ばれます。

今回は、社員が自分のスキルをアピールできる場を考え、一方で退職したときのトラブルを防ぐためのポリシーなどについても考えてみましょう。

続きを読む

ブランディングとは何か

2011年4月15日に翔泳社より「Facebookブランディング」という書籍を出版することになりました。

さて、このタイトルにある「ブランディング」という単語ですが、実はピンと来ないという方も多いのではないかと思います。

「Facebookをビジネスに使う!」といった趣旨の書籍がたくさんある中で、なぜあえて「ブランディング」なのか、そして「ブランディング」のゴールは何なのか、ということを考えてみたいと思います。

続きを読む

ソーシャルメディアでブランディングは可能か

エンゲージメントは売上につながるのか」では、TwitterやFacebook(フェイスブック)、YouTube、企業ブログなどたくさんの種類のソーシャルメディアを運営し、顧客との高いエンゲージメントを達成している企業ほど、経営状態がよくなっているということを解説した。

このデータから、ソーシャルメディアを活用すれば、売上の向上や収益の改善が期待できるということを紹介した。

しかし、この記事に対する読者からのフィードバックとして、ソーシャルメディアを活用することと、経営成績を直接結びつけるのは難しいという意見もあった。

ソーシャルメディア活用と経営状態を分析した資料などをさらに探す中で、いくつかおもしろい分析を発見したので、それらをもとに今回は以下の点について考えてみたい。

  • 投資効果はすぐにはでない
  • ソーシャルメディアのトップブランドに炎上経験あり
  • ソーシャルメディアの価値はどうはかるのか
  • 続きを読む

    Social Media Experience

    記事提供

    運営会社