ゲーミフィケーション

企業サイトにゲーミフィケーションを取り入れる:事例とポイント

米国サムスン電子がゲーミフィケーション要素を取り入れた企業サイト「Samsung Nation」をオープンしました。

SAMSUNG Launches the Industry’s First Gamified Corporate Website(サムスンが業界初のゲーミフィケーション対応の企業サイトを公開)

「Samsung Nation」では、ユーザーのサムスンサイトでの活動がポイント化され、ポイントに応じてバッジを獲得したり、抽選に応募することができます。またFacebookやTwitterとも連携しており、ソーシャルメディアでも情報がシェアされるような仕組みを用意しています。

今回は、Samsung Nationの構成や仕組みをみてみましょう。さらに、このゲーミフィケーションを実現しているプラットフォームを提供しているBadgevilleの資料などを元に、企業サイトでゲーミフィケーションを取り入れる場合のポイントを整理してみましょう。

なお、ゲーミフィケーションとはそもそも何か、ということについては、以下の記事を参照してください。

Gamification:なぜいまゲーム化なのか

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位置情報の活かし方:参加者をいかに楽しませるか

SCVNGRは、位置情報を利用したゲームプラットフォームである。特定の場所(店舗やスポット)に行ってチェックインし、用意されたゲームに挑戦できるようになっている。

似たようなサービスに、foursquareやGowallaなどが既にあるが、SCVNGRの特徴は、利用する店舗やスポットに対して、オリジナルのゲームを設定することができることだ。例えば、ある場所で写真を撮る、店の特定のメニューを注文するといったことを設定できる。

ユーザーは、携帯電話にアプリをダウンロード(無料)すれば利用することができ、参加することでポイントやバッジの獲得ができ、場合によっては店などが用意した現実の賞品(割引券や無料券、ちょっとしたプレゼント)をもらうことができる。

今回は、ゲーム性を強く前面に押し出したSCVNGRの事例を紹介しよう。

Robbins Diamonds Dash Case Study
PLAY SCVNGR @ JOSLYN: Integrating Location Based Gaming in an Art Museum

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