ソーシャルメディア運用

効率化とユーザー満足度は反比例する

ソーシャルメディアの企業利用が進んでいる。ソーシャルメディアは、ユーザーとのダイレクトなコミュニケーションが可能であるが、実際上手にコミュニケーションが取れているという自信のある企業はどれくらいあるだろうか。

今回は、企業とユーザーとのコミュニケーションを考えるにあたって、商品あるいはサービス購入前後のユーザーエクスペリエンスとユーザーの満足度について、考えてみたい。

さらに、その上でユーザーの満足度をあげるための努力をFacebookのウォールを使って実現している企業の事例を3つ取り上げてみたい。

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ソーシャルメディアポリシーを考えよう

企業のブランド戦略にとって、ソーシャルメディアは必要不可欠なツールになりつつあります。従来の広告よりも低コストで、広い層により深くリーチでき、しかもリアルタイムのコミュニケーションができるといった点が、ソーシャルメディアをビジネスで活用する利点です。

しかし、一歩使い方を間違えて消費者からの反発を買ってしまうと、信頼の失墜、ブランド価値の低下という危機に陥りかねません。そこで、リスクを最小限にするべく、効果的なソーシャルメディアポリシーを策定して、従業員全員がルールに従った運用をする必要があります。

今回は、ソーシャルメディアポリシーとその必要性について、解説します。

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Quora初めてガイド

追記(2011/1/14 23:00)
動作確認をした12月時点では一般の登録を受け付けていましたが、2011年1月14日現在、Quoraが再び招待制になっています。登録ユーザーが友達を招待をする場合は、ここから相手のメールアドレスを指定して招待を送ります。招待された場合でもTwitterまたはFacebookの登録アカウントが必要です。

最近、利用者を増やしている話題のサービスがアメリカのQ&AサイトのQuoraです。2010年のオープン当初、招待制で始まりましたが、現在は誰でもユーザー登録できるようになっています。Quoraは他のQ&Aサイトに比較して、専門家が詳細に回答する傾向が高いと言われており、信頼性の高い情報が集まっています。

ちなみにFacebook(フェイスブック)もFacebookクエスチョンというサービスを始めるなど、誰かの疑問をみんなで解決するというサービスが再び流行りそうな動きがあります。

Quoraは他のサイトとどう違うのでしょうか。その答えの1つがソーシャルサービスとして作られているということです。ユーザー登録時にFacebookのアカウントと連携させることもでき、パーソナルブランディングの1つとして、積極的に回答者となり自分の知識や考え方を表明する人も多いのです。

さて、現在Quoraはインタフェースも質問も回答もみな英語です。英語が苦手な人にとっては少し敷居が高いかもしれませんが、どんなものなのか試してみると思わぬ情報に出会うことがあるかもしれません。

最近、私が見つけて面白かった情報には、以下のようなものがあります。

  • What are some examples of creative new Facebook Profiles?
  • What are some good strategies for dealing with information overload?
  • Who are the most interesting speakers on social media topics?
  • 今回はQuoraを初めて活用する人のためのヒントを紹介します。

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